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源宗寺本堂保存修理事業木彫大仏坐像「平戸の大仏」台座・光背還御作業【源宗寺 2021.10.05撮影】 [仏像]




 令和3年10月5日、市内平戸の源宗寺にて熊谷市指定有形文化財「木彫大仏坐像」(平戸の大仏)の台座・光背の新本堂への搬入作業が行われました。 

 保存修理委員会や護持会、地元自治会から十数名が参加し、吉備文化財修復所代表・牧野隆夫先生の指示のもと、200キロもあろうかと思われる巨大な台座を参加者一丸となって仮小屋から運び出し、無事に本堂へ搬入しました。
 その様子を収録した動画をYouTubeで配信しています。どうぞご参照ください。


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