大久保喜一作の肖像画2 [その他]
大久保喜一作の肖像画紹介2回目。今回は、小原村村長の、第2代(飯島邦政:明治24年~明治27年)、第3代(小久保壽三:明治27年~明治36年)、第6代(小林瀧松:大正2年~大正6年)の肖像油彩画3枚です。
これらの肖像画は、旧江南町の旧庁舎2階会議室に掲げられていた、小原村・御正村・江南村の歴代首長・議長の肖像の中に飾られていたものです。
いずれも、人物の印象が鮮やかで、人柄や村長としての意思の強さが伝わる優れた人物画として描かれています。
飯島邦政
小久保壽三
小林瀧松
これらの肖像画は、旧江南町の旧庁舎2階会議室に掲げられていた、小原村・御正村・江南村の歴代首長・議長の肖像の中に飾られていたものです。
いずれも、人物の印象が鮮やかで、人柄や村長としての意思の強さが伝わる優れた人物画として描かれています。
飯島邦政
小久保壽三
小林瀧松
2024-01-16 08:33
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