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踊る埴輪デザインの懸垂幕 [お知らせ]

熊谷市立江南文化財センターの懸垂幕がリニューアルしました!
今回は踊る埴輪のデザインです!
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踊る埴輪は1930(昭和5)年、熊谷市の野原古墳群で出土され、おどけた表情と手振りから「踊る埴輪」と呼ばれ、全国的にも有名です。現物は東京国立博物館が所有し、博物館のマスコットキャラクターなどにも活用され人気を集めています。
熊谷市立江南文化財センターでは実物を正確に型取りしたレプリカが展示されています。その他、文化財センターから3kmほど離れた市内野原の八幡神社境内では、踊る埴輪のモニュメントを見ることができます。お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。

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