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僧形庚申塔3D化 [近世]

熊谷市西城の長慶寺の、熊谷市指定文化財「僧形庚申塔」を3D化してみました。
この庚申塔は、寛文元年(1661)、他地域の庚申講により建立されたものを現在地に移したと伝えられている。主尊は、僧形の庚申で、上部に二鶏(二羽り鶏)、腰部の左右に二匹の猿が配されている。主尊は一身四臂(四体の腕)で、中央で合掌、他の二臂は剣と三鈷叉を持つ。腰部の左右に二匹の猿が配されている。
https://scaniverse.com/scan/cyvzfngwgebslau5?fbclid=IwAR3SfpulXOPGQWvDLhDoQsOlEYMshv0df6PpRgHDyTmJ4bHXWU4_kjyojhE
コメント 2023-09-12 084120.png
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