室内の様子もドローンで撮影した
来年度の市民協働「熊谷の力」事業に向けて熊谷市内の歴史文化を主題とした映像記録を作成するアーカイブス事業が提案されています。その実施採択に向けたプレゼンテーションを今月末に控え、映像記録の素材をデータ化するための撮影が、その一例として熊谷市平戸の源宗寺で行われました。現在、改修中でありますが、応募団体の技術者がその様子をドローンや4Kカメラで撮影しました。編集後、プレゼンテーションの際に発表されます。またその試作映像については後にYouTubeで公開する予定です。